増田医院 ペインクリニック・内科・小児科・皮フ科 診療時間内に予約を受け付けます 0120-19-1615 午前9時〜12時 午後4時半〜6時半 ただし水曜日午後と土曜日午後および日・祝日は休診

肩こり・頸肩腕症候群でお困りの方

麻酔がこりをバカにしてしまう?

ある日ちょっとしたきっかけから肩が痛くなって、さらには肩の動きも悪くなって・・・。おまけに友達から『五十肩だよ!1年もすれば良くなるよ。お前も年取ったなあ〜』なんてからかわれて・・・。その言葉を信じて耐えていたら、腕は痛くて動かせいし、いよいよ痛くて夜も寝られなくなってきた。
肩の痛みはつらく、痛みをかばうために動かさないとやがて動きが悪くなってしまいます。こんなありがた迷惑なアドバイスに惑わされず神経ブロック注射で痛みをやわらげ、肩の動きをなめらかにする注射で肩の動きを良くして快適な生活をおくりましょう。

  1. 来院されましたら患者様のお話を聞かせていただき、診察をさせていただきます。そのうえで必要な場合レントゲン、血液検査、超音波(エコー)などの検査を受けていただくこともあります。

  2. 診察・検査の結果から五十肩と確定された場合、肩甲上神経ブロックという神経ブロック療法をさせていただくことで、いたみが和らぎます。
    また、同時に関節の動きをなめらかにする注射を行うことで、肩の動きが良くなります。
    この治療は早く受けるほど即効性があります。

    >> 肩甲上神経ブロックとは・・・

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